50の手習い~人生実験室

人生100年時代。50歳から人生を開拓出来るのか?自分の身体を使って実験中

Ruby学習メモ []と{}問題勃発中

2020年2月14日(金)現在の状況です。

ここ1~2週間の間の学習状況ですが、Progateの演習を繰り返し行っておりました。
Ruby講座のインプットを何度か繰り返していたのですが、
レッスンⅠを3回
レッスンⅡを6回
レッスンⅢを8回
レッスンⅣを4回
行いました。
Prgateの演習は3周程度まで、後はアウトプットに移行しろ。というのはよく耳にしますが、私の場合は内容を把握するのにかなりの時間と工数を要するため、普通の人と同じ学習では不足なのです。
レッスンⅡでまずはちょっと待て待て待て待て
頭の中がぐちゃぐちゃ。
状態に陥りました(笑)

配列は
ハッシュは{}
で囲むって事でおけ?
putsでキーから値を呼び出す時は ハッシュ名[:変数名]って事で宜しかったでしょうか・・・・?
あ~~あ頭がぐちゃぐちゃです。
だから配列の中にハッシュを入れる時は[{キーと値,キーと値}]ってな感じ?

そう、と{}問題が勃発したのです。
キーとかシンボルとか、その域に到達できないレベル(苦笑)
これは繰り返しと他の教材などで整理しながら身に着けていくしかないので焦らずに引き続き学習していこうと思います。

 

Paizaラーニングのレベルアップ問題集に挑戦しようとしたのですが・・・

今日からPaizaラーニングのレッスンが無料開放されていると思って昨日のブログでもご紹介したのですが、去年の情報でした(笑)
謝った情報をご紹介してしまい大変申し訳ございませんでした!ここに訂正致します。
今日から無料だとばかり思っていたので、朝からちらちらと動画を見たり、演習をやったりしています。

ProgateのRubyレッスンはとりあえず全部終えたので、スキルチェックしてみたいなと思って、ツールは違いますけれどPaizaラーニングの問題集をやってみよう!と思ったのですが・・・・
結論から言うと無理でした(笑)
Dランクの一番初歩の初歩の初歩から躓いて進まない(笑)

paiza.jp

まず前提からして分からない。
最初は四則演算してputsで出力すればいいんでしょ?位だったんですが、
「標準入力で数値が与えられる」ってそこから分からない。標準入力ってなんだ???
調べたりしているうちに、どうやら「元になる数値はgetsで与えられる、その与えられる数値は0以上100未満の条件がある。
数値ではなくて文字列で与えられる場合もある?(文字列を数値に変換する必要がある???)
ていう事は、gets.chomp.to_iで取得した数値を変数に代入すればいいの?????
てな具合で質問からして理解出来てないんだから回答を導き出せるわけがない(笑)(笑)(笑)
現時点での私の想像では、条件を満たす2つの数値(文字列の場合もあり)を足した結果をputsで返せ。っていう問題かな?っていうところで止まっております(笑)
すごいね、問題を理解出来ないってw
PaizaラーニングのRubyレッスンを全部勉強すれば問題の意味を理解出来るようになるのでしょうか・・・・
出来る限りチャプターチェックと演習を解いてみます。それによっては課金します。
レベルアップ問題に到達するにはまだとてつもない学習と理解を積み上げないとダメ~!という事だけは分かりましたwww

【朗報】Paizaラーニング全レッスンが期間限定で無料!

Paizaラーニングはまだ課金していないのですが、(12か月分まとめて契約すると割安になるらしいので悩んでいます)
2月19日から1週間限定で全てのレッスンが無料開放されるそうです。

※こちらは昨年2019年の情報でした、誤った情報を掲載してしまい誠に申し訳ございませんでした。

paiza.hatenablog.com


せっかくなのでこの機会に色々なチャプターを見て試してみたいと思います。
動画だからサラっと流して見るとか出来ないのでそこがマイナスポイントなんです。同じ意味でドットインストールもそう。
音声や映像の教材ではない方が私は有難い。だからテキストで学べるPrgateやN予備校の方が好きっていうか自分の生活パターンには合っているんですよね。
Udemyとかはどうなんだろう。定額制じゃない方が意外といいのかも。
とりあえず今はPrgate、そして無料期間中はPaizaラーニングでしばらくはRuby学習を進めていきます!
それからAmazonギフト券のプレゼント企画も応募したい(笑)

ProgateでRuby学習(2月5日)

2020年2月5日(水)

Ruby学習コースⅡに入りました。今回はレッスン1~15の演習問題までを一通り行います。
レッスンの中に早速配列が出てきました。私、配列がものすごく苦手なんですよね・・・。
VBAでも配列ステートメントはすごく苦手で、ただ、参考教材のコンセプトは「最短で、より手軽に正確にマクロ処理を行う」だったので、
難しい構文やコードを無理に書かなくても例えばIf~Endifを何十回も書く~といった内容でも、コードとしてはかっこ良くはないけれど、求める結果が出来ればまあいいじゃない。っていう気持ちで勉強していたので配列とかarrayとかまだ深くは勉強していないのです。

ただ、今回はそうもいかないのでちゃんと配列も頑張って勉強しようと思います。
ここから先苦手な内容が続きそうですが挫折しないように頑張らないと。
とにかくここから2~3か月はProgateの学習を続けてみると決めたので。


その他、繰り返し構文などが出てきました。私はVBAではFor~Next構文ばかり使って慣れ過ぎているのでEach構文とかdo~Loop構文も非常に苦手です。
レッスン3以降は課金対象なので詳しい内容をこちらで公開するのもまずいかと思いますので、
課金学習に関しては教材を使ってお勉強した内容や個人的に疑問に思って調べた内容や本などで得た内容に関しては公開されているウェブサイトを埋め込んで自分の学習ログに代えたいと思います。
これからそのような感じでまたログを残していきたいです。

 

prog-8.com

ProgateでRuby学習(2月4日)

2020年2月4日(火)

今回のレッスンはPrgateの Ruby学習コースⅠレッスン13~18を行いました。
やっぱりVBAのルールを引きずってしまっていて、条件分岐(If~End)で〆を「End if」とか書いちゃっったりしています。マズイマズイ。
基本的な概念は同じなのでやっぱりこれも繰り返して覚えるしかないんでしょうね。
条件分岐と比較演算子のレクチャー。比較演算子VBAのように「=」一文字じゃないし、一致しない場合は「<>」でもない。ここも覚えるべきポイント。
VBAで言うところの「elseif」これはRubyでは「elsif」です。

これはぜ~~~~~~~ったいに間違える!!!←ここh1タグね(笑)
気を付けましょう!
andとorを表す場合も&&と||といった具合でVBAとは異なります。他の言語もそうだけど考え方は同じだけど別物だと考えてそれぞれを学ぶようにしなければ。
でもそうすると相当覚える事が増えますよね。そんな複雑な内容ではない点は幸いですが。
ただ、学習を続けていくうちに当たり前のように覚えていくんだと思います。
VBAの時だって「activecell.value」とか何のこっちゃ?だったけど「おはようございます」位のレベルになっていますからね。

とりあえずRuby学習コースⅠは全部終了させました。最後の演習問題がなかなか難しかった。
単純な内容なんだけど、頭を少しひねらないと、柔軟に考えられる脳じゃないと答えを出せないと思います。
プログラミングは全てこの「考え方」が肝になると思いますので続けていく事で身に着けたいですね。
今日は胃の内視鏡検査を受けて、鎮静剤を大量投与した後だったのでボーーーーっとしていていつもよりも学習が進みませんでした。。

prog-8.com



Progateで始める。Ruby学習(2月3日)

2月3日 月曜日

 

節分の学習は・・・
三太郎先生の教材がひと段落しましたので次はProgate学習に移行します。
とりあえずProgateは2~3か月は継続してやってみるつもりです。
その後は様子で決めます。
状況次第でもしかしたらPaizaラーニングや他の教材に移るかもしれない。
そして半年~1年位経過したらまた三太郎式マクロ教材を1~231までやり直すつもりです。
それまでにはVBAエキスパートの合格したい・・・

Prgateのほうですが、散々JavaScriptをやるやる騒いでおりましたが、気が変わりまして改めてRubyを再び初級から学習する事に致しました。
再び気付いた点や勉強になった点、覚えておくべきトピックスなどを残していきたいと思います。
prog-8.com


Ruby学習コースⅠレッスン1~12までを行いました。
コンソールに表示をさせる指令は「puts」なのね。末尾にコロンやらセミコロンやらは付けなくても良い。
CSSとかのコロンとかセミコロンもめっちゃわけわからなくなる。セレクタの後はコロンでプロパティの後は波括弧で値の後はセミコロン??
ややこしいから「全言語統一せいや!」って言いたいです(笑)(笑)(笑)
それから、コードをコメントにする指令もそのうちまとめなくちゃな。
Rubyは#
VBAは'
htmlは?何だっけ?<!!-->
だっけ??
cssは・・・/*と*/で挟むのね。
確かショートカットあったよね。コントロール+シフト+何かのキー。・・・アカン、忘れている(笑)

今度一覧を作ってみないと。各言語で同じ動きをする(同じ機能)一覧。
変数名にルールがあるのがちょい面倒だな。変数名の先頭が数字は駄目とか、日本語やローマ字でもあまり推奨されていないとか。
その点VBAは漢字やローマ字でもOKだったので使いやすかったと思う。
あと、2語以上の場合はアンダーバーで繋げるらしいが、使う側(変数名を決定する側)が一語だと言い張ったらどうなるんだろう?と単純に疑問に感じた。
例えば変数名を「next year」としたいとして、通常これは2語だから「next_year」とするべきなんだけど、「nextyear」という言葉だから(造語)分ける必要はない!っていう気持ちで変数名を付けたらどうなるのかな?エラーで弾かれるのかな?と疑問。

その他、変数と文字列の中に含める場合は特殊な書き方が必要になります。(変数展開と呼ぶそうです)
pythonのレッスンでもStrとか?値の型変換とかあったけど、VBAはこういうややこしくて面倒なルールが無かったのでちょっと煩わしく感じてしまいますね(汗)
しかもRubyでは変数展開する場合は文字列をダブルクォーテーションで囲わないとダメで、シングルクォーテーションではエラーを起こすらしい。
基本的に私は文字列を書く時は必ずダブルクォーテーションで囲っているのでその点に関しては問題はありませんが、やっぱりややこしいですね。
だったら文字列は必ずダブルクォーテーションで囲うというルールにしちゃえばいいのにと。
まだまだ始まったばかりなのにたくさんの疑問や問題点が噴出しまくっております。先が思いやられますが頑張りたいと思います。
今回の勉強時間は45分程度でした。

VBA学習、最後まで走り切りましたよ~!(2月2日)

2月2日 日曜日
 


今回のお勉強は、三太郎式マクロ勉強法ゴールドディスクのレッスン。とうとう最後のレッスンとなりました。

★レッスン231(最終回)
いよいよ最後です。
マクロ習得の秘訣のコラムです。VBAを3つに分類して、最短距離で学習、欲しい結果を導くための教え。
仰っていることは本当にその通りで、学習の仕方とか、覚えるべき事とか、コードの書き方とか全部「何を目的とするか」で全然違うんですよね。
とにかくこの教材のは面倒なエクセル作業や時間、手間のかかるエクセル作業を短時間でしかも正確に終了させるという目的で作られていて、そのためのレッスンが230回も公開されているわけです。
だから、VBAエキスパートの検定合格を目指すとかが目的になってくるとアプローチが全く変わってしまうわけです。

私は検定も受けたいけれど、とにかく作業の短縮化、繰り返しの処理などの手間を少しでも減らしたいという希望からVBAの勉強をスタートさせたので、ファーストチョイスがこの三太郎式マクロCDで本当に良かったと思います。
エキスパート受験は全く別の勉強が必要になってくると思うので、それはまた機会を改めてやりたいし、ブログでも学習ログは公開していきたいです。

しかしそれにしても230レッスン。遂に完走しました。
何回か繰り返し勉強はしていたものの、途中でストップしたりしていたので全部のレッスンを一通り終えたのは今回初めてです。
正直キツかったです。途中鬼ムズだったし。
でもやり切りました。少し知識が増えたしレベルアップしたと思います。
とにかくこの教材は何度も繰り返すのが重要だと思うので、またしばらく経ったらレッスン1からやってみようと思います。
レッスン2をスタートしたのが2019年の10月半ば頃だったので、230レッスン終えるまで実に4か月弱かかりました。長かったけれど、とにかく続けることが出来た。
それだけで今は感慨深い気持ちです。

何事も「続ける事」まずはそれ。
続けなかったら何も起こらないし何も身に付かないもの。
これからもまだまだまだまだ私の学習チャレンジは続いていきます。この次はまずはProgateで学習。を再始動します。Progateの学習も何度かチャレンジしていますが。途中で止めたり再開したりを繰り返しているので、この三太郎式をやり切ったように全レッスン突破を目指してやってみたいと思います。

続けることで成長を実感出来るように。そしてそれを更なるモチベーションに変えられるよう、楽しんで勉強します

www.start-macro.com